2009年4月19日日曜日

太宰府天満宮の散策!、その1

 臥牛の像がありました。牛が寝そべっているところは安全な土地であるというシンボルなのだと思います。古代ローマの建国神話でも牛を放して寝そべるところを探すという古代の易占が使われています。

 この門も彫刻がかなり複雑です!

 瓦も梅がモチーフみたいです

燈篭

樹齢が長そうな楠?も境内に多いです

 住吉さんにもあった太鼓橋ですヽ(=´▽`=)ノ
住吉さんほどの急勾配ではありませんでした

 樹の苔がうっそうとしています!

 桜も咲いています('-'*)

これは重要文化財みたいです

 木の組み方が細かそうです!

 だいぶと進んできました

 一角の麒麟かな?

 静寂としていました

 朱塗りで豪華な感じです!

 鹿の像もありました

3 件のコメント:

たまのママ さんのコメント...

瓦・・・梅ですね(笑)
天満宮と言えば“梅”っていうイメージが強いですよねぇ。
飛梅は有名だけど、さすがに梅の花は散った後だったでしょうね。
大宰府天満宮は、一度だけ行ったことがありますが、すっかり忘れてしまってました。
JJさんの写真を見て、改めてまた行ってみたくなりました。

たまのママ さんのコメント...

♪心字池にかかる3つの赤い橋は、一つ目が過去で、二つめがいま・・・♪っていう、さだまさしの“飛梅”という歌があったのを、太鼓橋の写真を見て思い出しました。
過去・現在・未来の三世一念を表しているんでしたね。

JJ さんのコメント...

梅もまだ咲いているところがあると宮司さんが梅と桜が同時に撮れるポイントを親切に教えてくれたのですが、自宅で撮った写真を見てみるとピンボケ写真になっていました><。